なんでも ローマ字 変換

はじめに

ローマ字の 方式

ローマ字の 方式は 訓令式ヘボン式の 2種類に 対応 しています。ただし,ここで いう ヘボン式は 駅名標などに つかわれている「東京」を Tōkyō と 書く 方式です。道路標識(案内標識)などに つかわれている「東京」を Tokyo と 書く 方式では ありません。パスポートの 名前の 書きかた,学校の「英語」で ならう 書きかたとも ちがいますこれらは 日本語を 英語化 する 書きかたで,正しい ローマ字表記では ありません。本当は 英語の 話し手が つかう ものです。。まちがえない ように してください。

ローマ字の 書きかたを さだめている「ローマ字のつづり方」は 訓令式を すすめています。訓令式は 日本語を 書くのに ふさわしい 方式だからです。この サイトも 訓令式を すすめています。くわしくは「訓令式の 根拠」を お読み ください。

分かち書き

ローマ字は 単語の あいだに 空白を いれる 分かち書きに しなければ なりませんが,この ツールに ことばを きりはなす はたらきは ありません。そのため,語句を 入力 する 段階で あらかじめ ことばを きりはなしておく 必要が あります。

ことばの きりはなしには 公式の ルールが なく,こまかい ところは 書き手に よって ちがいます。おおまかな ルールは「ローマ字文の 見本」を みれば わかるでしょう。こまかい ところは 自己流で かまいません。この サイトが すすめる ルールは「分かち書き」で 説明 しています。よく わからなかったら「ローマ字小辞典」の 実例を お手本に して ください。

なんでも ローマ字 変換

フリガナを ローマ字に 変換 する ことは できません。この ツールには フリガナでは なく 実際の「読みかたを」入力 して ください。
例:「学校」→「ガッコー」,「空気」→「クーキ」

の まちがいでは ありませんか? フリガナを 入力 すると 正しい ローマ字に 変換 できません。もし まちがっていたら やりなおして ください。正しく 入力 している 場合は そのままで かまいません。くわしくは 下で 説明 しています。

つかいかた

テキスト ボックスに 語句の「読みかた」を 入力 し,[訓令式]または[ヘボン式]ボタンを おして ください。結果は ボタンの 下に 表示 します。[代用表記]ボタンは 結果を 母音字かさね式の 代用表記に 変換 します。コピー&ペーストで おつかい ください。

「読みかた」は フリガナでは なく 実際の 発音です。長音は「ー」を つかって 書きます。また,分かち書きの ルールに したがって ことばを きりはなしておく 必要が あります。たとえば,「牛乳工場」「吾輩は猫である」は それぞれ「ギューニュー コージョー」「ワガハイ ワ ネコ デ アル」と 入力 します。

フリガナの ように みえる 部分が あると,確認の メッセージを 表示 します。指示に したがって[やりなおす]か[そのまま]の ボタンを おして ください。

メール アドレス,URL,SNSの ユーザー名,ファイル名などを かんがえる とき,この ツールを つかって ローマ字表記を 参考に してください。母音字かさね式の 代用表記に すると,長音符号つき文字â, î, û など)を つかわない 書きかたに できます。「メール アドレス,URL,SNS,ファイル」も お読み ください。

気を つける こと

おぎない

「おはよー」は 幼稚な 書きかた?

長音を「ー」で 書く 方法に 違和感を もつ 人や 反発を 感じる 人が いるかも しれません。けれども,これは 現代仮名遣いより ずっと 自然な 書きかたです。小学校の 1年生が「おはよう」を「おはよー」と 書いて しまう ことが あるのは,それが 自然だからです。こどもが よく やる まちがいなので 幼稚に みえるかも しれませんが,バカに しては いけません。本当は 現代仮名遣いより この 書きかたの ほうが すぐれています。

この 書きかたは 発音 する とおりに 書けます。現代仮名遣いでは「氷」が「こうり」なのか「こおり」なのか,「多い」が「おうい」なのか「おおい」なのか,いちいち おぼえる 必要が あります。それに 対して,この 書きかたは 発音の とおりに 「こーり」「おーい」と 書けます。

そして,この 書きかたは 書いてある とおりに 読めます。現代仮名遣いでは,「こうし」の 読みかたが 〈コウシ〉(子牛)なのか 〈コーシ〉(講師,行使,公私など)なのか わかりません。この 書きかたなら,「こうし」の 読みかたは かならず〈コウシ〉で,「こーし」の 読みかたは かならず 〈コーシ〉です。